上級シスアド試験内容と対策について解説します。
上級シスアドは、合格率30%といわれる初級上級シスアド試験よりも
遥かに難易度が高く合格が難しい資格試験になります。
上級シスアド合格は、初級に比べ相当ハードルが高いといえるでしょう。
まず上級シスアド試験内容と対策について、
試験内容と試験対策の2つの分野に分けて考えて見ます。
上級シスアド試験内容は、受験者がIT業務の流れの中で、
情報技術をいかに有効に活用することができるのかが問われるとともに、
情報処理を行う者として、業務の改革や改善を進めていく能力
というものが同時に求められます。
また、上級シスアド試験内容と対策を企業側の視点から捉えると、
情報処理能力と技術を活用することで業務改善の提案が行え、
業務改善に必要な情報システムの構築や
立ち上げたシステムを活用できるだけの能力を持っている人材
という視点からが上級シスアド技術者が求めらているといえます。
その上で、さらに経営やマネジメントなどの知識と経験、
実践力も要求されることになるでしょう。
このように高度な知識やシステム構築能力とともに
マネジメント能力も同時に求められるのが上級シスアド技術者です。
従って、上級シスアド試験内容も、
それらの条件を満たす能力を判定する難度の高いものとなります。
それでは、上級シスアド試験内容から試験対策を考えてみましょう。
上級シスアド試験内容は、午前と午後とで内容が全く異なります。
上級シスアド午前の試験は4択のマークシート方式で55問出題され、
試験時間は100分間です。
この午前の試験で600点以上獲得すれば
午後の試験の採点対象になりますが、それに満たない場合は
午後の試験資格を失うことになりますので注意が必要です。
上級シスアド午後の試験は記述中心で、1と2に分かれており、
午後の記述式試験2は小論文形式の試験になります。
この午後の記述式試験1で600点以上獲得者のみが
上級シスアド午後の記述式試験2の小論文に進むことができるのです。
上級シスアド試験内容と対策を考える際には、
まずこの試験システムを理解してから対策を練る必要があります。
結果として、上級シスアド試験対策としては、
試験においてかなり専門的で高度な知識が要求されるため、
独学での勉強では合格は少々厳しいかもしれません。
そこで、上級シスアド試験対策には、教材の利用や
専門学校、通信講座を活用することをお勧めいてします。
インターネットで「上級シスアド試験内容と対策」と検索をすれば、
上級シスアド試験対策の学習に適した教材や、
専門学校、通信講座などが紹介されています。
一般的に、上級シスアド試験内容と対策は、
初級上級シスアド試験の延長線上と考えられがちなこともありますが、
実は試験範囲も難易度も全く別物の高難易度の試験になります。
そこで、上級シスアド試験対策を行うのであれば、
上級シスアド技術者に求められている能力やスキルを理解するとともに、
上級シスアド試験の内容や方式を良く把握したうえで、
万全の資格試験対策をとる必要があるといえるでしょう。
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