初級システムアドミニストレータは、特に情報関連部門の職種の方には、
とても人気のある経済産業省認定の国家資格で
システムやパソコンの利用者のための資格です。
初級システムアドミニストレータは、
略して「初級シスアド」とか単に「シスアド」などと呼ばれていて、
オフィス部門の人にとっては人気の高い国家資格です。
最近は、企業などにおいても、情報関連部門だけではなく、
あらゆる部門で情報システム化が進んでいるように、
システムを使う範囲が大きく広がったため、
システムの管理や運用などについて、システム部門だけではなく
ユーザー単位でも行う必要がでてきています。
初級システムアドミニストレータは、ユーザーのために
パソコンの使い方はもちろん、システムの活用まで
幅広くシステム化を推進する役割をもっています。
初級アドミニストレータ(初級シスアド)は、
利用者側において情報技術に関する一定の知識・技能をもつ者であり、
担当する業務の情報化を利用者の立場から推進する役割を果たす
ということが仕事になります。
初級アドミニストレータ(初級シスアド)は、
パソコンやネットワークに関する一定の知識をもち、
利用者として具体的な利用や活用方法、
改善案などを提案できる人材として
現在も、また将来的にも企業の現場で期待されているのです。
そのようなわけで、企業のオフィス部門では、
初級システムアドミニストレータ(初級シスアド)の資格取得を
推奨していることが多いようです。
初級システムアドミニストレータ(初級シスアド)の試験は、
初級アドミニストレータ試験と呼ばれています。
初級アドミニストレータ資格試験の内容は、年2回、
春期と秋期に筆記試験として実施されます。
試験の形式は多岐選択式となっています。
午前 80問(150分)午後 7問(150分)で、
午前の試験は、コンピューターシステムやシステム開発と運用、
セキュリティと標準化、情報化と経営の内容から80問出題されます。
午後の試験は、仕事とコンピューターに関すること、
基幹業務システムとのかかわりに関すること
などの内容から7問出題されます。
初級アドミニストレータ試験の合格率は、
2007年春期で31.0%となっており、合格率から見ると
初級システムアドミニストレータ(初級シスアド)資格取得は
相当に難しそうではありますが、初級シスアドの試験対策は
書籍や通信講座など多く用意されていますので、
試験対策を怠らなければ資格取得は難しくないと思います。
▽▽▽よろしければ応援クリックお願い申し上げます。
人気ブログランキングへ
ありがとうございます。
スポンサードリンク
スポンサードリンク